何でも規制か?


なんだかなあ・・・

今度は大阪地裁の判決で、中古ソフトは違法だってさ。
東京地裁の判決と全然違うじゃん。
元々、著作権法ができた時には、今のようなゲームソフトに関する記述は定められてなかったそうで、それが今回の判決の差異になっているみたいね。
今回のソフトはグラフィックアニメーションを多用してるから映画の著作権に引っ掛かるんだと。
なんじゃそりゃ。(--;;;;;;;;;;;;
もうちょっとなんとかならんのかね?
中古ソフトの是非はともかく、一般国民に理解できないような法律とが存在してるのもどうかと思うが。
さっさと補足すりゃいいじゃん。
当然控訴にいくみたいなのでちょっと注目してみたいな。


中古ゲームソフト販売

5月27日東京地裁で「中古ソフト販売は著作権侵害ではない」との判決が出た。
山口県のソフト販売会社が、「エニックス」に販売差し止め請求された訴訟。

「著作者が流通形態を決める決定権(頒布件)は、映画の著作物にのみ認められる。ゲームソフトは、ゲーム機操作により映像内容が毎回異なる為、映画の著作物には該当しない」との事。

昔からゲームソフトの中古販売ではずっと揉め事あって、余りおおっぴらにはやってる店無かったのだけど、今回裁判所のお墨付きが出たことによって中古を扱う店も増えてくるかもしれませんね。

勿論エニックスは控訴する予定だそうなので、まだ結果はわかりませんが。

その一方で、MP3を使ってヒット曲を複製し、自分のホームページに載せていた少年は著作権法違反で逮捕されるし。
HPに載せたのがまずかったのでしょうけど、複製とは言っても、元のCD-DAの音質(WAVE)で作ると1曲だけでサイズが数十MBになってしまうので、とてもHPには載せられません。MP3(人間の耳には聞こえない周波数部分を削ってサイズを小さくする規格)といってもサイズが10分の1ぐらいになるだけで、それでも数MBになっちゃいます。何曲か入れるともう10MB超えちゃいます。HP容量ってそんなに大きく取れるところって少ないと思うけど。MIDIファイルにしたら良いのでしょうが、そうなると音質は再生機器次第で変わりますしね。
いずれにしろ試聴レベルではないかなと。それを聞いてCD買おうと思う人もいるかもしれないし(笑)
楽譜(メロディーライン)は確かに著作権に引っ掛かるのでしょうが(^^;
本人に悪気はなかったという気がしますので。
まあ許可取らないと駄目って事ですね。


ポケ○ン事件に関連して

知ってる人は知ってると思うけど、少し前、ポ○モンの同人誌を描いてた人が著作権違反で逮捕された事件。
ちなみに同人誌ってのは、漫画やアニメ、ゲームのキャラのパロディー(中にはエロも)を描いたものです。

CG系のHPに行くと、「画像の無断転載は禁止」とか必ず書いてありますけど、彼ら自身こそキャラを無断使用しているんじゃないかと思うわけで。しかも、海外サイトに無断転載されて販売されまでしてる事に怒っていたりとか。本末転倒じゃない。自分がやってることと同じだって。
それも無償でやっているならまだしも、同人誌としてコミケや通販で売り物にしているなら、訴えられても当たり前ではないかと。いきなり逮捕はどうかとも思うけど。
勿論中にはオリジナルキャラで描いてる人も大勢居るわけで、そういうのなら多少卑猥とかでも自由創造物と主張できるのではないでしょうか?

全てを同じ視線で見てしまうのはどうかなと。


インターネットのホームページ規制に付いて。

確かに犯罪が起こっているから放置しておくわけにもいかないのだろうけどさ。
だけど、それと18歳未満の人がエロページを見るというのは話が違うと思うが・・・
タバコや酒の自販機だってお子様がいつでも買える訳でしょ?機械には大人と子供の判別つかないし。
エロHPは午後11時から午前5時まで閲覧できないようにしておけば良いの?
まして、エロ本の自販機なんて夜になれば活動してるし(^^;;;
インターネットを問題にする前に、酒と煙草買いこんでカラオケボックスで宴会やってる子供達のほうを何とかした方が良いんじゃない?

その内このHPも消されるかもしれんね。批判をしたことによって難癖つけられて(苦)
その時はさよならです>皆さん(爆


12月24日付の朝日新聞インターネットの記事に、インターネットでの医療相談に関するものが出ていた。

宣伝目的か否かで賛否が分かれていて、規制が必要という声と、規制を緩和すべきとの双方の意見があるとの事。
医師グループでも意見が分かれており、国(厚生省)も規制するか迷っている様子。
私のページの「医療機関紹介」への参加が集まらないのもその辺りがネックになっている模様。動向を見守ってお医者さん側も慎重になっておられる様子。

私ら一般市民にとってはばかげた議論で、一番大事なのは何かを考えれば一目瞭然だと思うが。
患者側だってバカではない。宣伝目的のようなページなら、例え見たとしても「何だこれは、こんな所二度と来るか!」と思い、宣伝どころか評判を落とすだけのことだろう。
だいたい誰がその線引きをするのか?どういう判断基準で?

中には有料で相談を始めた医師グループもあるそうで、1回5000円だそうだが、それが高いと思うか、利用しようと思うかどうかは患者側が決めればいいことで、「金を取ってやるのはけしからん」などと言うことは無い。

もしも国が「医師以外の人間が医療関連のホームページを運営することは禁止」という規制を作ったら、当然の事ながらこのページは無くなることになる。私としては金を貰ってやっているわけではないので痛手になるわけではないが。気に入らないけど(笑)

そんな訳で、全ては今後の動向次第というわけです。


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