クラミジア投稿情報


kueさん 2001年10月31日

いわゆるCT抗体は、感染してIgM、IgA、IgGの順に上昇。
続いてIgMはIgGに移行して、IgGはそのまま高値を示します。
IgAは感染してから1ヶ月位で上昇、6ヶ月で消失っと。

結論:
確かにIgGは消えませんが、IgAは消えます。

違い:
いわゆる抗体「免疫グロブリン」は5種類あります。
IgG 70%はこれ。一番小さくて胎盤を通過し、血液中に多くあります。
IgM 3〜10%。一番大きく、感染すると真っ先に増えるがすぐ消える。
IgA 10〜20%。血清型と分泌型があり、各種粘膜・唾液・涙にもある。
   局所免疫を担当している。血中でつくられて分泌物にはいる時に構造がかわる。
  って事は、血中にIgAがあれば、粘膜にもあって、粘膜に何らかが感染している可能性がある。
IgE アレルギーとか寄生虫とかに関係。
IgD よくわかってません。

クラミジアの検査は抗原と抗体の検査をうまく組み合わせないといけません。
例えば、奥のほうに入ってしまった時とかは抗原が(-)でも抗体(特にIgA)がでると感染の可能性があります。


琴音さん 2000年5月24日

男性の検査&治療のことですが、検査はもちろんのこと「陰性」という反応が出たとしても治療(薬の服用)も必ずした方がいいそうです。相手の女性が「陽性」ならばです。その時に検出されなかっただけで、100%必ずどこかに菌を持っていると考えるべきだそうです。
そして、5年も6年も菌を保有していることがありえるのかとこの掲示板で質問させて頂きましたが、先生曰く「ありえない」そうです。もし、そんなに長く持っていたとしたら大変なことになっていると。クラミジアの菌は膣から感染し、子宮に移動し、卵管、卵巣へとどんどんと上がっていき、最後には内蔵との癒着を起こして、ものすごい腹痛を伴うまでいってしまうそうです。そして、1度炎症を起こしてしまった子宮、卵管、卵巣は、菌を退治しても元の健康な状態までは完全に治らない、それが不妊に繋がるそうです。私は幸いにも膣の入口で菌が発見されたので、最近感染したものだろうということでした。(体的には”幸い”だが、、、)「クラミジアはどうしても自覚症状がほとんどないやっかいな病気なので、女性も男性も軽く考えがちだが、女性にとってはものすごくリスクのある病気で、自分の体を大事にするなら、「別れる」と脅してでも必ず検査と治療をしてもらいなさい。彼があなたを大事に思っているのならここまで説明すれば、必ず病院に行ってくれるはずです。それでも、だめなら本当に別れるぐらいの覚悟が必要だからね。それほど、クラミジアは怖い病気なんだから。」と、急きょ”クラミジア講座”が開かれ、こんこんと治療の大切さを教えて頂きました。(でも、”家庭”or”関係”を壊すきかー!と相手の男性にどなりこまれたことが多々あるとか、、、)けっこう内容的にはとてもショックな部分もありますが、私も今までちょっと軽く考えていた面も事実あったので、さっそく昨日彼に話し今度の休みに病院にいってもらうことになりました。(よかった。。。)性行為があるならば、半年から1年に1回はクラミジアの検査をした方がいいそうです。2週間薬を飲むだけなんですから、絶対に病院に行きましょう!!
ちなみに、私の飲んでいる薬は「クラリス錠200」というものです。


ゆうさん 2000年5月23日

今の彼と付き合い始めたころ(一ヶ月目くらいかな)、かゆみとおりものがひどくなって、「なに?」と思ってたら、耐えられない排尿痛がともなってきて、婦人科で「クラミジア」って診断されました。
絶対、今の彼からうつったとしか思えないのに、彼は「ぜーんぜん何ともない」って。でも、説得して病院行ってもらったら、彼も陽性でした。クラミジアって、男の人の方が症状出るって良く聞くけど、納得いかないですね。私なんて、症状がしっかり出たのに彼は気がつかないんだから。


「まるもんさんとじゅげむさんの談話より抜粋」

一度クラミジアが陽性だとクラミジアの抗体は消えないので、血液検査だと陰性でも必ず陽性反応がでてしまうそうです。だから、女性の場合は膣の分泌液から検査する方法、男性の場合は膿を採取する、もしくは尿検査の方法になるそうです。

>一度クラミジアが陽性だとクラミジアの抗体は消えないので、血液検査だと陰性でも必ず陽性反応がでてしまうそうです。
>女性の場合は膣の分泌液から検査する方法、男性の場合は膿を採取する、もしくは尿検査の方法になるそうです。

これは抗原をみています。抗原が陽性で抗体が陰性であれば、現在進行形で感染がおこって病気が進行しているってことですし、たとえ抗体が陽性になっていても、抗原が陽性であれば、まだまだ治療が必要です。厳密には、抗原が陰性になり抗体が陽性になってはじめて 治ったといえるでしょう。もっとも、抗原抗体ともに陰性であることにこしたことはないですが、ね。