梅毒投稿情報


じゅげむさん 2001年06月11日

初期硬結と軟性下疳について少し補足説明します。

『軟性下疳』=軟性下疳菌による性感染症です。
感染して2〜3日、遅くとも7日までに小豆大までの小さな高まりができ、まもなく膿をもった膿疱となり、それが潰れて非常に痛い潰瘍をつくってきます。
2週間くらいたちますと、鼠径部といわれる股の付け根の所のリンパ節が膿んできて腫れてきます。
それを『有痛性横痃(よこね)』といいます。

『初期硬結』=梅毒です。
梅毒トレポネーマに感染して3週間程たちますと、その感染した部分(侵入した局所)に硬いしこりが生じます。
それを『初期硬結』といい、その初期硬結が潰瘍化してきたものを『硬性下疳』といいます。
そして数日たちますと、こんどは所属リンパ節といわれるリンパ節(鼠径部リンパ節が多いのですが)が硬く腫れてきます、が、痛みはありません。
これを『無痛性横痃』といっているのです。

ですから初期硬結、硬性下疳、無痛性よこねであれば『梅毒』
軟性下疳、有痛性よこねであれば、梅毒ではないと思ってアタリ〜!ですっ。


Gooさん 2000年5月15日

性感染症への不安から、検査しています。
あとは、最終確認として梅毒と肝炎(B/C両方)を保険なしで検査しようと思っています。
どこで検査しても同じかなぁと思って探していたところ、あるクリニックで
2時間で結果がわかると言っています。
梅毒はPA法による血中TP抗体定性検査
B型肝炎はPA法による血中HBs抗原定性検査
C型肝炎はPA法による血中HCV抗体定性検査
という検査方法です。
これは他の病院で検査する方法と同じなのでしょうか?
普通血液検査とかだと一週間くらいかかるものだとと思っていたのですが、
この検査で正確な結果が得られるのでしょうか?
1項目につき5000円だそうですけど。。。
どなたか血液検査に詳しい方がいらっしゃいましたら、解説していただけると助かります。
ちなみに、感染機会から3ヶ月経過しています。
期間的な観点からもなにかありましたらお願いします。
よろしくお願い致します。

上記Gooさんへのレスより Mantaさん 2000年5月15日

うちは血液研究所に依頼をしている診療所なのですが、検査の結果は3,4日ででますし、保険がきくならそんなに高い値段にはなりませんよ。あと期間的なものですが、B,C型肝炎は3ヶ月以上で抗体ができますので あなたの考えで合ってます。梅毒は感染後7週間で血清反応が陽性化します。この時期が治療に最も適した時期といわれています。感染から3ヶ月〜3年は第二期梅毒と呼ばれ、感染後からこの時期までは感染力が強いので kiss,sexは禁止とされています。なにはともあれ 最近特に性感染症の方が増えてきたので 自ら進んで検査されることはオススメします。現場からのアドバイスでした。


じゅげむさん 2000年5月12日

梅毒はトレポネーマ・パリドゥムという梅毒菌が皮膚や粘膜から侵入して感染します。
ですから性器の接触が主ですが先天性の場合もあります。
もちろん血液の中にもいますから、その血液がつけば感染の危険があります。


じゅげむさん 2000年3月29日

お風呂上がりに手足に出る蕁麻疹のようなものは、バラ疹じゃないでしょう。
バラ疹は全身に出て、一度出た以上はある一定期間は消えません。
(数週間〜何ヵ月という期間です)
またその頃には、梅毒であれば血清梅毒反応がプラスに出ます。


じゅげむさんのラ・メールさんへの返信より 2000年2月25日

> 1.梅毒のT期のしこりは、大きさが変化したりするのでしょうか?また、しこりが消
>   えるまで何日くらいかかるのでしょうか?

硬性下疳という硬結のことをお尋ねだと思います。
出来てから数週間で消えていきます、が、くずれたり感染を起こしたりしますと、もう少し長引きます。
この部分の一部を取るか、漿液を取るかして顕微鏡でみれば、多数のトレポネーマを検出することが出来ます。

> 2.感染の可能性がある日から5日後に他の女性とセックスしたのですが、発症の前でも感染させる危険は高いのでしょうか?

そのトレパネーマが陰茎にくっついていれば、感染の危険は高いでしょうね。

> 3.質問2の女性に知らせないといけないので、まず私自身が本当に梅毒か確かめたいのですが、発症していても4週間を過ぎないと検査で陰性となる可能性があるのでしょうか?

血清検査はその通りです。

> それとも発症している患部を性病科の医師に診てもらえば、梅毒かどうか判断してもらえるのでしょうか?

性病科、泌尿器科の医師であればわかります。すぐに行ってきて下さい。